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生産者:和田 幸治さん
生産物:さくらんぼ/米
(一言)
さくらんぼの樹の本来の力を引き出すような手入れを心掛けています。
肥料のやり過ぎ、手間のかけ過ぎなど過保護に育てては、美味しい実はできません。
その見極めは長年の培った経験です。
自慢の樹たちが実らせる自慢のさくらんぼをぜひ食べてみてください。
▼昨年のさくらんぼ ---
他の画像
すっかり収穫も終わり、テントや反射シートも片付けられていました。もちろん木は葉だけになっていました。また来年、たくさんの実をつけてくれるでしょう。
(和田さん7/7)
ここ3〜4日が収穫のピークです。すっかり実も赤くなり、次々と収穫されています。まだお手元に届いていないお客様、もう少しお待ちくださいね。
(和田さん6/16)
遠目から見ても赤くなってる実があるのがわかります。もう少しすればすべての実が真っ赤になります。そうしたらいよいよ収穫です。
(和田さん6/11)
オレンジ色から赤色になってきました。日当たりのいい枝ではさらに赤い実も見ることができました。日に日に成長していく様子を見るのはホント楽しいです。
(和田さん6/5)
和田さんの『はえぬき』についてききました
はえぬき(山形県内陸産 自然乾燥米)
評価:
今年で食味ランキング12年連続特Aにランク
これは他に魚沼産のコシヒカリしかありません。
山形県の品種として生まれた「はえぬき」は素性の良さから品種登録から僅か数年で、
一気に県内での60%のシェアを占めるようになりました。。
味:
知名度はないが味はピカイチ
はえぬきは山形県で開発されたお米ですが、
他のお米と違い他県には出さなかった事にあります。
現在はその反省から他県にも出しているそうです。
食味は粘りが強く歯ごたえがあり、コシヒカリに似た味です。
サッカーのJ2で活躍するモンテディオ山形のユニホームの胸に大きく「はえぬき」とのっているので
ご存知の方もいるのでは・・・。
こだわり:
和田さんのはえぬき
自然乾燥米もしくは天日乾し米といわれる物で
収穫後田んぼに大きな柱を立てそこに重ねて干していきます。
普通はコンバインで収穫しそのままモミの状態なので機械で乾燥させます。
コンバインを使ったら機械乾燥になります。
但し、農協ではどちらもほぼ同じ価格になるので現在流通しているお米は 天日乾しはほぼ0だそうです。
たまに見かけるものは農家が自分、もしくは親戚などで食べるお米だそうです。
農家が自分たちが食べるお米と同じ
ものです。
▲和田さんの『はえぬき』
=== 販売中 ===
食味ランキング12年連続特Aにランクイン!
▲和田さんの『はえぬき(自然乾燥米)』
=== 販売中 ===
自然乾燥のお米は絶品ですよ、やっぱり。
▲和田さんの『佐藤錦』
【6月下旬の販売です】
一年中手間暇かけて、大事に育てています。
※商品画像は昨年の商品でイメージ画像です。
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